なんたって117

国鉄最高傑作の一つ117系。 弟185系と共に記録を後世に伝えようではないか。

Juni 2019

117系和歌山色を踏襲したと考えられる。
近江鉄道の基本カラーとなるようだ。

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スター選手の茜号も代替わりで廃車。
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上毛電鉄へ行ったが、途中185系に出逢った。
東京駅にて。
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大宮にて。
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しかーし、尾久でこんなのがいた。
踊り子号の置き換え用と思われる257系だ。
実に危険な存在である。
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せめて、ゼブララインを踏襲してくれたらいいのにな。 

さて、上毛電鉄はデキの体験運転イベントである。
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参加者に配られた美味しい車庫弁。
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その他現役車両も見学。
帝都電鉄の井の頭線車両だ。
東急の5200系にも似ており、吾輩にとっての好感度が高い。
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開業からの100もいて、点検ピットからの撮影もできた。
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休日パスを利用したが、エリア外は切符を用意。
帰りはグリーン車だ。
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お金と時間をかけられればな。
でも現実はなかなか困難なのだよ。

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先週湖西線に行ってみた。
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平日故、近江舞子までの運用だ。
N40工事をしないのなら、細かく補修しないとねえ。

ボロボロ117 (1)

クーラーのカバーまでもこの有様。
ボロボロ117 (2)

残念なことに、
金沢シーサイドラインが逆走事故を起こしてしまいました。
人身事故にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
早く原因追及を進め、安全対策が万全になる様に願います。

この事故に想い、一時的にでも車両のアナログ化を提案したいと思います。
この185系は永い年月の実勢を誇るアナログな抵抗制御。
交代



今回、新型車両が事故を起こしたところに着目しましょう。
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現在の鉄道全般の駆動システムは、3つの交流波形の電流を受ける3相交流モーターによる駆動が採用されています。
加速はインバーターの周波数変動が可能となり、スムーズな運転が実現されました。

しかし、この3相交流モーターというものは、1つの相が欠落すると大きな問題が起きます。


【今回の事故原因か?】
欠相した場合、条件によって逆回転してしまう。

ただし、今回の事故がこの問題であるかは分かりません。


【なぜデジタルになったのか】
抵抗制御は単純な方式ですが、エネルギー効率上無駄が生じてしまいます。
使用している直流モーターの点検と整備には熟練技能者が必要。
現在のインバーター制御は基盤LSI構造で、メーカー固有なブラックボックスで扱いが簡単です。
点検で不良が見つかれば基盤交換をすれば良いです。
また、3相交流モーターは整備が簡単ですし、熟練技能者を育てる必要が無いから人件費の削減にもなるのです。
しかし、これは事前に不良の兆候が分からない事にもなります。

よく、JR東日本が車両故障で停止してしまうことがあります。
これは動かないのではなく、安全に動かす条件になっていないと自動判断されるから動かせないのです。
アナログであれば、事前にその兆候を見付けられたでしょうに。

今回可能性のある欠相故障、モーター自身の欠相が問題であるなら、信号のやり取りは正常と判定されてしまいます。


【今できる事】

実績のあるアナログな方式に戻しましょう。


何度も言いますが、今回の事故がこの問題であるかは分かりません。

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