なんたって117

国鉄最高傑作の一つ117系。 弟185系と共に記録を後世に伝えようではないか。

Juli 2017

185系の臨時快速オーシャンブルーに乗りに行こう。
大宮駅-安房鴨川駅間の長~い距離を走る。
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大宮駅始発だから、横浜駅を6時ごろに出ないといけない、
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大宮駅までの道中つまらねえ233系に乗ることになる。
しかし、後で185系に乗れる事を思うと逆に盛り上げ役となるな。
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浦和付近で185系の登場。
これがオーシャンブルー号になるのだろうな。
実にカッコイイ!
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大宮駅に着いたらこんな電車もいた。
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さて、185系に乗るぞ。
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見慣れた東海道線とは全く違う風景の中を行くのもいいものだ。
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列車は安房鴨川駅まで行くのだが、吾輩は残念ながら西船橋駅で途中下車。
地元と世田谷で用事があるので、一度千葉県を後にする。
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地元に戻って用事が済ませる。
続いて京浜急行で横浜駅まで行く。
お、パチンコ店の看板にある京浜急行電車が変だぞ。
拡大してみると、路面電車みたいな形で楽しい。
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横浜大空襲で壊滅した平沼駅跡も健在。
原爆ドームと違い、世界遺産への登録はされていない。
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世田谷区で用事を済ます。
ここ世田谷線の車両は全て新型になっている。
過去にも数台の車両入替があったが、昭和60年製の新車は内装と窓枠が木造りであった。
ニス塗の新しい羽目板が実に美しかったよ。
数年後に窓だけはアルミ製に交換されたものの、木目模様の印刷が施された。
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さて、またまた千葉県に行き、今度は蘇我駅からオーシャンブルー号下りに乗る。
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もう大宮駅に到着。
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185系に別れを告げて最後は石川町駅。
1都3県を2回まわったから、すっかり夜になってしまった。
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おまけ、蘇我駅にいたDL。
青が似合う可愛らしいヤツだ。
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おまけ、横浜駅のポスターに80系が描かれていた。
顔が笑っていて好感度が高い。
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★天下の御意見番
オーシャンブルー号ではなく、ブルーオーシャン号だぞ!

光速117系のJR東海、優秀な弟185系のJR東日本。
両者の特徴を新横浜駅で見比べよう。

◆◆◆ 堂々たる風格と威厳の北口 ◆◆◆

表口となる北口駅舎は、JR東海が誇る自信作である。
横浜市営地下鉄も北口。
もうすぐ開通するJR貨物旅客線も北口。
将来性が非常に高い玄関口である。
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駅前も大発展。
新横浜駅 (8)
駅前の植木はアーバン調だ。
新横浜駅 (9)
タクシー乗り場は新幹線の駅に相応しい造り。
新横浜駅 (10)
新幹線の改札口はスッキリとしながらもハイセンス。
ここから新幹線に乗るときはワクワクする。
大量輸送を無理なくさばく余裕がある。
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在来線の改札口だって手を抜かない。 あえて注文をするとしたら、改札機の色は企業色の橙にして欲しかった。 まあ、改札機はJR東日本の資産なのだろうが、JR東海の場所に置くのだから橙色が似合うって。
新横浜駅 (1)

◆◆◆ 貧素な篠原口 ◆◆◆

篠原口はJR東日本のもので、裏口を意識してこじんまりとした造り。 一流大企業であることの主張をあえて隠している。
基本的な意匠は『目立たない・飾らない・貧乏』である。
新横浜駅 (2)
新幹線も見える駅前には自転車置き場を設置。
まるで昭和の私鉄沿線を彷彿とさせる風景がここにある。
新横浜駅 (5)
地価の高い駅前にそびえる集合住宅。
北口の高層マンションとは違って低層建築だ。
一見ただのアパートの様に見せているが、実は凄いのだ。
容積の大きいタワーマンションにしなかったことで、一戸当りの価値が非常に高いわけ。
ここに住める人は勝ち組。
どこに行くにも便利だろうな。
新横浜駅 (3)
貧素な改札口。
新幹線から乗り換えるとき、急に現実に戻してくれる。
これは決してガッカリではなく、JR 東日本のあたたかい配慮なのだよ。
いつまでも旅情気分に浸っていては仕事や学業に支障をきたすでしょ。
だから、夢心地から目を覚まさしてくれる効果だ。
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みどりの窓口は存在しないが、目立たない場所にみどりの券売機がある。
それは、ほとんどの売り上げを北口のJR東海へ流し、篠原口の貧乏なイメージを維持するためだ。
天井は低く、床はコンクリートに塗装をしただけの簡素なもの。
床はまるで工場の様だが、壁はあえて場違いな高級感を持たせてある。
高級壁材にしなくても良かったが、ちゃんと理由がある。
それは、他駅と共通化することで、むしろ材料単価が低くなるメリットなのさ。
実に貧乏発想に合致するなあ。
結果として、天井・壁・床の統一感をも意識から外すという斬新さが生まれた。
さすがJR東日本スタイル。
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JR東日本は、JR東海の新幹線の引き立て役に徹している。
兄弟喧嘩の絶えない両社だが、新横浜駅に限れば上手く共存していると言えよう。

★天下の御意見番
JR東海を称えている一方で、JR東日本も褒めているのだよな・・・・?



18切符シーズンであるから、117系に逢いに行く。
なんたって、草津線-湖西線直通117系運用が気になるでな。

ながらで名古屋駅着。
流し撮りがちょっと上手くなったかのう。
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後輩313系から歓迎のスポットライトを受ける。
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ながら車内では新製品のビールを飲んでみた。
夏らしいデザインだ。
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さて、関西本線の柘植駅に着いた。
おお、無事に117系運用があるねえ。
草津線 (1)
逆光は辛いな。
草津線 (2)
草津線の駅名表示によると、路線カラーは黄緑か。
抹茶色の117系にも似合うな。
草津線 (3)
湖西線直通とはいえ、まずは京都駅行きになるのだよ。
草津線 (4)
朝から祝福の発泡酒を飲もう。
草津線 (5)
もう京都駅に着いてしまった。
京都駅 (1)
いつの間にか方向幕が変わり、このまま湖西線の近江舞子駅に行く。
京都駅 (2)
この運用の終点になる近江舞子駅に来た。
近江舞子駅 (0)
近江舞子駅 (5)
以前ならこの後京都駅行きになった。
でも、今では回送で京都駅に向かうのだ。
近江舞子駅 (1)
再び京都駅に来た。
京都回送 (1)
223系が大先輩に遠慮している様子。
京都回送 (2)
そして117系は向日町の寝床へ向かう。
京都回送 (3)
いやあ、どんどんどんどん117系の運用が減ってゆく。

初めて!
踊り子号で東京-伊豆急下田まで乗車できた。
快適だねえ185系は。
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伊豆急沿線は海がすぐそこだ。
単線故に、上り下りどちら方向でも良く観えるんだな。
単線のメリットに初めて気づいたよ。
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軽く一杯やろうっと。
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伊豆急下田駅に来たのは25年ぶりだな。
今回は二日間有効の南伊豆フリー切符で往復した。
運賃は少し安いが、JR線内では途中下車できないのがいけないな。
でも、今時のJR東日本にしてはお得な切符といえよう。
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185系の仲間も元気だ。これは錦鯉列車。
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帰りは黒船列車に乗る。
特等席で伊豆の地ビールで一杯やろう。
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小田原で185系を観送る。
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驚いたな。
20日に117系による長距離列車計画が報道された。
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なんたって117では、来年の四月馬鹿企画に用意していた内容がほぼ同じ内容なのだ。まあ、イラストは用意してはいなかったがね。
ここ数日間緊急調査してみたが、当日記の公開予約日時のミスで公になったかと心配していた。しかし、これはJR西日本の正式なものと判明したのである。
いやあ、本家JR西日本が吾輩の構想を実現してるのだから嬉しいのう。

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117系は改造するとのことだが、大阪の技術陣は国鉄時代から定評のある匠の技を持っている。
間違いなく芸術作品を作るであろうし、N40工事も実施するのだろうな。
こうなってくると、弟であるJR東日本の185系よりも長生きしそうだ。
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さて、嘘から出た実となった以上、来年の四月馬鹿企画は内容を替えないといけないな。乞うご期待!

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