April 2016
湖西線 日中ダイヤの117系運用
やっぱり緑斜線色が好き
ふくろうCafeと185系
伊豆の緑斜線色
横浜駅に似合う185系
青い18切符も使った
超高層ビルと超高速117系
185系に謝られたら・・・
JR西日本と吉本興行が提携 難波に新駅も
西日本旅客鉄道(JR西日本 本社大阪市)と吉本興行(本店 大阪市)両社は、鉄道輸送と演芸分野で提携する事を発表した。
国鉄時代からの古い車両を大切に生かすJR西日本と、徹底した倹約主義の吉本興行が手を組むことで、既成概念には無い成果が期待されている模様。
具体的な内容は以下の通りである。
■難波エリアに新駅を設置
関西本線を終点のJR難波から延伸し、吉本興行が運営するなんばグランド花月(NGK)地下に新駅(仮称なんば千日前下駅)を開業させる。現状関空から難波へのアクセスは南海電鉄に客を奪われているが、JR新駅開業によってデュアルなアクセスが可能となる。
■コラボ企画構想
関空駅~新駅に、よしもとトレインを運行させる。
車両はお金のかかる新造はせず、昭和時代の新快速用電車を大規模なリニューアルをしたうえで用いる。
▼コストをかけず、往年のスターを最大限活用する。

車内では吉本興業所属の若手芸人が接客にあたり、関空利用客へのおもてなしと若手芸人の積極的なアピールの場としても期待が高い。
週末については更に付加価値を付け、新喜劇公演で人気のあったメイドに扮装した女性座員が週替わりで接客を行う。
▼昨年の公演時に大人気となったメイド姿の座員達にまた逢える。

日本経済は東京の一人勝ち状態が続いている。今回の施策は関西ならではのアイデアであり、東京に向かいがちな人の流れを吸引しようとの期待が込められている。
★天下の御意見番
今日は何の日か?
・・・それは一年ぶりの四月馬鹿の日。
国鉄時代からの古い車両を大切に生かすJR西日本と、徹底した倹約主義の吉本興行が手を組むことで、既成概念には無い成果が期待されている模様。
具体的な内容は以下の通りである。
■難波エリアに新駅を設置
関西本線を終点のJR難波から延伸し、吉本興行が運営するなんばグランド花月(NGK)地下に新駅(仮称なんば千日前下駅)を開業させる。現状関空から難波へのアクセスは南海電鉄に客を奪われているが、JR新駅開業によってデュアルなアクセスが可能となる。
■コラボ企画構想
関空駅~新駅に、よしもとトレインを運行させる。
車両はお金のかかる新造はせず、昭和時代の新快速用電車を大規模なリニューアルをしたうえで用いる。
▼コストをかけず、往年のスターを最大限活用する。

車内では吉本興業所属の若手芸人が接客にあたり、関空利用客へのおもてなしと若手芸人の積極的なアピールの場としても期待が高い。
週末については更に付加価値を付け、新喜劇公演で人気のあったメイドに扮装した女性座員が週替わりで接客を行う。
▼昨年の公演時に大人気となったメイド姿の座員達にまた逢える。

日本経済は東京の一人勝ち状態が続いている。今回の施策は関西ならではのアイデアであり、東京に向かいがちな人の流れを吸引しようとの期待が込められている。
★天下の御意見番
今日は何の日か?
・・・それは一年ぶりの四月馬鹿の日。