31. März.2015 黄色同士の並び 右は黄色い気動車。いやあ、丸1年日記を書き続けられた。これもひとえに117系のおかげさ。黄色いサンライナーで飲むビールの缶も黄色。明日は新年度だ。日記も変わるのかなあ?
28. März.2015 土休日も走ってくれるJR東海のライナー 117系の意思を受け継ぐ373系によるホームライナー静岡号。+320円で乗れるなんて魅力的。カーテンは横引きの高級品。整然と並ぶ座席。Train373襲名?
27. März.2015 静岡名産の117系風どら焼き? 良く観ると、とっても美味しそうな色の117系。どんな味がするのか、かじって確認してみたいのう。さて、以下の巨大どら焼きは、静岡の新しい名産品として売り込んでいるそうだ。白餡と小倉餡があり、二つの餡子の色から117系オリジナル色を感じる。ぎっしり白餡。こっちは小倉餡が溢れんばかり。名産品にしたいのなら、ここは117系を持ってこないとな。
26. März.2015 117系らしさを感じる珈琲 この色イイよね。これは関西限定の珈琲らしい。117系同様に味わい深いが、どうせならサンガリアコーヒーで作ってよ。心に火をだって。DOORSの名曲 Right My Fire をも感じるな。
25. März.2015 ここが117系マニア御用達メガネ店だ 今年最初の117系の日、記念にメガネを作った。メガネの引き換え券を見ると、大きく117-14や117-509と書いてあって嬉しい。きっと日付を意味するのだろう。それだけではなく、お店の電話番号が1177だぞ。2回目の117系の日である11月7日にも来よう。
24. März.2015 湖西線は雨降りが多い? 何故か好天に恵まれた記憶がない。良くて曇天だよな。この日も雨、117系を待つ乗客達は傘を持っている。これは大和路線221系の車内。快晴の下で117系を撮影したいものだ。
23. März.2015 赤春18切符3,4回目 王寺駅と湖西線を訪問してきた。数字シリーズの3回目は三島駅で、4回目は千里丘駅だ。4回目で1000が出るとは。最後になる5回目は、どこの駅から利用しようかな。
22. März.2015 元祖ビジュアル系? JAPANみたいな117系 アイラインで目元パッチリ!’80年代のU.K.RockであるJAPANみたいだぞ。JAPANの名前の由来は何だろう?日本が大好きなのか?まあ、先に日本で人気に火が付き、その後本国英国で評価されたわけだな。ならば117系も英国で歓迎されるか?
19. März.2015 117系と同期のモノ 横浜線混色編成の秘密 昨日から大阪に来ているが、117系と過ごす時間が少なくて困る。しかたないから、横浜線ネタを続けよう。昔から横浜線のラインカラーは鶯色。しかし、以下の写真の様に、水色中古が同居しているから統一感がなかった。その本当の理由は、国鉄の基準か厳しかったからなのだ。横浜駅に入る電車は水色設定であり、山手線を意味する鶯色だけの編成を入れない方針なのだよ。そのために苦労して水色車両を組み込んで混ぜていた。鶯色だけの編成は東神奈川駅止まりとなり、原則横浜駅には入らない。まあ、国鉄労組の身勝手からか、実際は鶯色だけ編成が横浜駅にも入っていたんだよ。
18. März.2015 117系と同期のモノ 横浜線の成瀬駅開業の年だ。二両目サハ78は三段窓だえ。戦中戦後の物資不足を考慮し、ガラス面積を小さくした手間よりも物資優先な時代背景を物語る。よく見てみると、窓の開け方が4パターンある事が解るぞ。行き先の「原町田」とは、現「町田」駅の事である。
17. März.2015 117系デビューの頃の横浜線は 荷電が先導するダイヤがあった。117系も旧型国電も大好きさ。【クモニ13+72系の5両編成】昔は一般の電車に荷電が付く運用が珍しくはなかった。国鉄労組が違法なスト権ストなんてやらなければ、今でもこんな光景が見れたろうに。 今のJR社員にはスト権があるからね。
15. März.2015 2つのライナーをProgressive Rockで例えると サンライナーとマリンライナー、それぞれのテーマは太陽と海さ。これをキングクリムゾンのコンセプトアルバムで例えると、太陽と戦慄・・・サンライナーで、ポセイドンの目覚め・・・マリンライナーだな。この例えに共感できる人は2%位だろうか?アルバムジャケットを載せようと思ったがやめた。2%といえば、吉本新喜劇若手のギャグを思い出した。『土下座2%!』あまりにくだらなくて気に入ってしまった。
14. März.2015 踊り子号が観にくい 二つの電車がこんなところで異常停止中。12:00発車の踊り子号が観にくいじゃん。停まっているのが185系なら許すけどな。つまんねえから昼食を豪華にしよう。すき家で牛丼のメガ盛りを食べて機嫌を直した。裏メニューでこの2倍の量になる盛り付けがあるらしい。百貫デブなら挑戦すべし!
12. März.2015 マリンライナーからサンライナーを観る 山吹色の115系に隠れているが・・・ディーゼル特急にも隠れているが・・・ほら、視界が開けてサンライナーが良く観れる。チャーミングな117系は、サンライナー色がとても似合う。
11. März.2015 伊東線 185系と見知らぬ電車 伊東線に走っていたこの電車は何者だ?見たことないぞ。これは元東急のつまらない電車だ。この顔は、この様に中間運転台専用に徹するべきだな。 やっと185系がやってきた。熱海駅にまで上野東京ラインの掲示がある。うーん、185系の絵が載っていないなあ。
10. März.2015 2015春 18切符2日目 今季の18切符入鉄駅のこだわりは数字駅名である。本当は先週末に金沢へ行き、十日町駅と七尾駅で2日分の使用を計画。 しかし、諸般の事情で取りやめしたので、今日は横浜線の十日市場駅で押印したのだ。東京駅で踊り子号を見る。小田原駅で下車。改札へ行く階段に、何か書いてあるぞ。外ではゆるキャラがお出迎いだ。55カレーを発見! 食うしかないな。おっと、手が滑ってマヨネーズがカツにまでもかかったぞ。
9. März.2015 偽サンライナー解説 台車は117系の空気バネとは違い、強靭なコイルバネを採用。このコイルバネ、線路からの衝撃を揺れに変換して車体に逃す。そのため、車内ではゴリゴリした乗り心地を感じ、高速域に入ると"ふわぁっ!ふわぁっ!"と大きなバウンドを発生させる。一番の特徴は、製造コスト削減効果が大きい事である。夜明け空の色に好対照な山吹色。境界線をなす屋根のネズミ色が絶妙。無機質な室内、実は人間工学に基づいた設計である。大量輸送を担う方法として、効果的に詰め込める仕様となっている。戸袋窓のガラス部分が壁材で塞がれている。その表はどうなっているかと言うと、鉄板で溶接されている。
8. März.2015 雨のサンライナー 弟の185系同様に水も滴るいい男だ。香川で公演があるのか。この中では坂田利夫が良いねえ。浅草花月で坂田利夫の出る公演を観ると3700円もするんだよ。NGKなら+1000円の4700円で新喜劇も付いてくるのにな。あと、桜 稲垣早希は変わっているのう。エヴァンゲリオンだけでネタを作るとは、誰も真似が出来ない芸当だ。
7. März.2015 関西や香川に来たら食事はうどんでしょ 高松駅の連絡船うどんだって。宇高連絡船の中で食べることが出来たのかな?昭和52年頃に宇高連絡船に乗ったが気が付かなかったよ。この澄み切った汁がいい。汁に薄口醤油を使っているが、薄いのは色だけである。味は薄くなんかないぞ!味は薄くなんかないぞ!味は薄くなんかないぞ!・・・・・∞こんだけ言っても分からない人には痛い目にあってもらいます! さて、食事も済んだところで岡山に戻ろう。サンライナーが来るころだ。 ピントがずれていてもカッコイイのう。
6. März.2015 岡山以東のサンライナーを発見! サンライナーが終点岡山駅に到着した後、車内放送で『赤穂線 播州赤穂まで行くよ~』と言うではないか。外面の行き先表示を見たら、いつの間にか『普通 播州赤穂』になっているじゃん。運転席側の表示も『サンライナー』が消えて『普通』に変わっていた。へー、サンライナー色か岡山以東にも行くんだ。これは今回の大きな収穫。播州赤穂と言えば、昭和52年ごろに80系の『快速岡山行き』で通ったな。ああ、この時の嫌な思いも甦る。80系1次車に逢おうと訪問予定を組んでいたが、事情により数日延期されてしまった。ほんの数日のズレの隙に、115系や113系の新車を大量に投入させてしまったのである。結果、80系1次車は運用離脱。その時の悪役115系と113系は今まだ現役。だから115系や113系が引退しても全く惜しくはないぞ。むしろ新車を賞賛しようぞ。
5. März.2015 115系とは似て非なるもの 115系3500番台は元117系である。空気バネ台車を持った高級車両だ。この空気バネ、線路からの衝撃を最大限まで吸収し、車体の揺れを防ぐことが出来る。高速域に入っても安定した走りを維持する事を可能とした。
4. März.2015 18切符2015春スタート! まずは定期券で有楽町駅に行き、踊り子号を観る。南武線の八丁畷駅で使用開始。八丁畷駅は、南武線の支線と京浜急行との共同駅である。上のガードが南部支線で、駅業務は京浜急行に委託している。南武支線。尻手駅で南武線本線に乗り換える。汚く見えるな。
1. März.2015 もうすぐ開通する新路線 上野東京ラインは3月14日開通。最終試運転が繰り返されている。東北線と湘南電車が直通するわけだが、この185系を使って上野駅-大船駅間の限定列車があってもいいな。実現するわけないか。