28.Februar.2015 117系の大先輩 これら琴電の車両から、半世紀以上の時を経て117系に通じる。【大正14年製造の3000系】外板の貼り付け工法は、溶接ではなくリベットを用いている。二両編成だ。【昭和3年製造の5000系】3年の時を経て溶接工法が多用された。製造技術の進歩だ。そして117系に進化した。 ★天下の御意見番進化の過程が急激過ぎるだろう!
27.Februar.2015 117系の数字つながり 月に一回程度みなとみらいホールへ行く様にしている。手荷物は117番のロッカーに預けるべし。今日は1ドルコンサート。1ドルもしくは100円を支払い、空いている好きな席につく。昼食はクイーンズスクエアの地下で。今日はみなとみらいホールでサービス券をもらえたので、お店でワインベースのサングリアを頼んだ。クイーンズスクエアから、みなとみらい駅ホームを見下ろす。ちょうど東横線が乗り入れている。みなとみらい駅への通じる部分は、不思議な世界への入り口。★天下の御意見番117系との関連は、ロッカーの番号が117だったという事だけか!
26.Februar.2015 117系+アルファで二毛作 今回サンライナーに逢いに行ったきっかけだが、岡山に近い四国での用事が2つあったからだ。琴電2月の吊り掛け駆動車両運転日と、四国でも買える赤春18切符発売開始時期が一致したのである。で、琴電吊り掛け駆動車と、赤春18切符、そしてサンライナーと、二毛作ならぬ三毛作であるな。【琴電吊り掛け駆動車】【赤春18切符】【サンライナー117系】まあ、いつもうまく重なるものではないがな。
25.Februar.2015 サンライナーの一番列車に乗ると・・・ 117系ではないんだよ。117系がたまたま点検なのかと思ったら、サンライナーの一番列車は毎日113系だそうだ。ならば、時刻表上にただの『快速』って書いておいてよ。早起きしても三文の得にならなかったぞ。
24.Februar.2015 2年ぶり? サンライナーに逢う 先週サンライナーに逢ってきた。いやあ、サンライナーはイカスねえ。他の電車とは別格として扱われている感覚。ただし、山吹色のサンライナーは『ダメよダメよダメなのよ~、ダメよダメよダメなのよ~。』おおっ、吉本新喜劇の島田一の介が長年やっている定番ギャグではないか。最近何故だかやってくれないのだよな。
23.Februar.2015 二つの踊り子号 『ご対~面~』 マリンエキスプレス踊り子号が185系とすれ違った。ヤツは185系にとってあぶねえ存在だ。踊り子号として既成事実をつくられてしまったからだよ。『ご対~面~』と言えば、吉本新喜劇のポットの人『帯谷孝史』を思い出す。『出えへん、出えへん』って思いっきり昔からやってくれているネタだ。
22.Februar.2015 昭和の185系と今時の鉄道員 どちらも凛々しいではないか。今は電車も大きく変わっているが、鉄道員自身の変容(良い意味で)ぶりにも驚かされる。馬鹿馬鹿しい順法闘争、違法ストをやっていた時代とはまるで違う人材だ。民営化された後のJR社員はスト権を有する。だが、『〇〇千葉労組』以外は行使したことないのでは?
21.Februar.2015 激突!? 185系高速性能の証 前照灯反射板を見てみると、小さな凹みがいくつもあるな。185系は速い。それが故に細かい障害物も高速で激突してしまうのだろう。 激突といえば同名の映画があったな。タンクローリーの運転手の素顔は最後まで明らかにされない。作品としてはあれで良かったと感じるが、個人的には演じた俳優を知りたいのだ。
18.Februar.2015 これも117系抹茶色の源 抹茶色の田園都市線。同路線の吊り掛け駆動車は、4M1T編成が基本である。だが、中には5M 0Tの強力編成もあり、迫力の吊り掛けサウンドにシビレタものだ。東急の吊り掛けサウンドは他社の車輌よりも大きい。だが、決して最大限の性能を出しきっている感じではなく、まだまだ余裕を残している印象を受けた。真新しい長津田車庫で昼寝をする抹茶色。貫通扉が木製だな。東急から名鉄に譲渡される抹茶色の吊り掛け駆動車。甲種回送直前の瞬間だ。名鉄に到着してから真っ赤に塗装されたんだな。名古屋まで逢いに行きたかったが、残念ながら都合がつかなかったよ。
17.Februar.2015 元祖抹茶色 長電への旅 元祖抹茶色5000系の変容。左の電車がオリジナルで、右は長野電鉄向けに改造されたもの。甲種回送直前!いやあ鮮やかな赤だねえ。試運転は東急線上で行ったのだが、新車を思わせる完成度は皆の注目を浴びたものだ。その魅力は当時の最新電車であった8500系が見劣りするほどなのだ。誰もが乗ってみたいなと憧れる存在であり、長野電鉄利用者にも大歓迎されたであろう。ここまで徹底した赤色、117系でも似合うかもね。
12.Februar.2015 高野山に117系? 高野山って117もの寺の総本山だったんだ。良い数だ。だから和歌山県に117系がいるのか。今度の3月ダイヤ改正でも、和歌山線の117系を置き換える情報はない。しばらくはは安泰みたいだ。廃止したら罰が当たるのかな?オーシャンブルー色の117系は、シャープだねえ。横浜臨港エリアのライナーとして運用しないかな。根岸のコンビナート付近を走り抜ける姿が想像出来るのだが。
10.Februar.2015 257系に注意せよ 3月のダイヤ改正で、千葉地区の特急がかなり少なくなる。今運用に就いている257系がだいぶ余るわけだ。あぶないあぶない、踊り子号の185系を置き替えられる可能性があり心配だよ。ダイヤ改正まで監視を続けよう。257系の間仕切りドアの化粧版はハイセンスだ。室内の天井横はカラフルな色がアクセント。
9.Februar.2015 雨の湖西線でおやつの時間 117系車内で100円ショップで買うたお菓子を食べよう。お菓子と珈琲で税込150円を切る価格。実にコストパフォーマンスが高い。まるで117系の様だ。今日の焼き芋は前回のほぼ半分の重量。味は良いのだが、 これで同じ値段じゃあなあ。
8.Februar.2015 瀬戸内色117系風も 瀬戸内117系は残念な山吹色。こちら擬似117系瀬戸内色は、どうやら部品取り用の車両だな。117系の山吹色はみじめだが、この様に正面飾りやドアにステンレスを使えば格好良くなりそうだ。117系の背面を見る機会はないが、この擬似117系ならいつでも見ることが出来る。今日の焼き芋は史上特大である。普通の人ならこれだけで一食分だ。667gだから、不定型郵便で送ると580円か。
7.Februar.2015 空中浮遊して擬似117系を見てみる 吾輩は、仙人の様に宙を舞う事が出来るのじゃ。上空から見てみると、本物117系同様にどの角度からも絵になる。★天下の御意見番何が空中浮遊だ。単に階段から撮っただけだろうに。
6.Februar.2015 車庫で擬似117系和歌山色 まずは和歌山の車庫にいる117系。彦根の車庫にいる擬似117系和歌山色。 滋賀県と言えば湖西線に本物117系が走る。だが、この擬似117系と出会うことは出来ない。琵琶湖が東西を分断しているからだ。
5.Februar.2015 滋賀県にも擬似117系が・・・ 『華麗なる一族』ではなくて『華麗なる和歌山色117系』。白色の二重線がチャームポイント。さて、擬似117系和歌山色はこれだ。近江鉄道の新型車で、西武鉄道からやって来た中古整備車輌なのだ。和歌山色117系っぽくて嬉しくなったよ。冒頭の『華麗なる一族』は、山崎豊子作品の中でも特に思い入れがあるのだ。悪が栄える実社会を上手く表現した傑作だと感じる。後の映画版も時間の制約があるものの良くできている。特に、悪人演じる佐分利信と、いい人役の二谷英明の好対象なキャスティングに注目をした。なお、平成のドラマ版については、本人の希望でコメントすることを辞退する。
4.Februar.2015 京都駅0番線にやって来たのは 『高速エスパー』ならぬ『高速117系』だった。目にも止まらぬ速さでプラットホームに滑り込む姿は、これから始まる快適爽快な旅を演出してくれる。0番線から出発する117系の運用は、草津線経由の柘植駅行なんだぞ。 草津良い所一度はおいで~どっこいしょ~ってこの歌は群馬券の草津か。滋賀県の草津にも温泉があるのかなあ。 ★天下の御意見番『高速エスパー』ではなくて、『光速エスパー』だ。
3.Februar.2015 大回り帰宅のメリット 豪華な特急車両を『+ライナー券』で乗れる。しかし、横浜駅到着には中央ライナー経由よりも時間がかかるのだ。それに大回りだと定期券も使えんなあ。今日の焼き芋。遂に!600g超えの焼き芋を手に入れることが出来た。 凄いなーいつもこの大きさだといいのだがな。
2.Februar.2015 185系オリジナル色の魅力 白い部分に質感があるんだよね。例えると、大福のもっちり感だな。プラットホームにいると、185系をパクってしてみたい衝動にかられる。185系大福の餡は、緑斜め線に合わせてウグイス餡がよろしいな。