31.Juli.2014 湘南ライナー1号のルート 小田原駅に到着した湘南ライナー1号。この列車、ここへ来るまでに貨物線を通って来たのだ。東洋一の新鶴見操車場跡を通るとき、新川崎駅の横をすり抜ける。おおおお、このツインビルの23階に通っていたなあ。郷愁を感じる瞬間。鶴見辺りで京浜急行に追い抜かれる。この先横浜駅に行かず、またまた貨物線で迂回する。
29.Juli.2014 ダブルお昼ご飯 117系もあり 先月であるが、昼前に博多駅から鹿児島本線に乗った。車内はすぐにガラガラになり、迷惑にならないようだから早めに昼飯を食べる。門司駅で乗り継ぎ、無事下関駅に着いた。12:30発の新山口行きに乗ろう。117系に乗れてよかった。嬉しさのあまり、またも腹が減った。ここも車内は空いているので二度目の昼飯にしよう。★天下の御意見番一日何キロカロリー摂取しているのだ。おっ!見切り品を購入することで、エンゲル係数を調整しているな。
28.Juli.2014 湘南ライナー連日乗り 翌日も湘南ライナーに乗る。おや?ライナー券の色が昨日と違って緑だぞ?まあ良い、小田原駅まで乗れれば問題ないのだ。それにしても素敵なカーテンだ。117系は上げ下ろし式だから、特急車両としての意地だな。さあ、今日も飲もう。おや?途中で降車した人の席を見ると、同一日のライナー券なのに薄茶色があるぞ。吾輩のと並べてみた。
27.Juli.2014 憧れの湘南ライナーで横浜へ帰りたい 湘南ライナーに乗りたくとも横浜駅には停車しない。その名の通り湘南地区へ行く列車だからである。でも乗ってみよう。さて、この光景は係員がドアを手動に切り替えているところだ。それは、ライナー券の検札目的で乗車口を制限したいからだ。さて飲もうか。
26.Juli.2014 小田急で擬似185系を体験する 小田急株主優待券が余っていた。よし、185系らしさを求め、小田急のロマンスカーに乗ろう。座席は広い。185系のグリーン車並みだな。テープルは面白いねえ。新幹線0系みたいに肘掛から引き出すのだ。これが185系グリーン車。 ただし外観からの写真だ。でも、やはり小田急は特急故にコストが・・・座席前後の寸法を100mm程度詰め、特急券を510円にしてくれないかなあ。更に、LCC並の狭さにしたら10円でもいいよ!★天下の御意見番おまえはマンスカーの価値が分かってないな!
22.Juli.2014 お買いもの電車117系 下関には大型デパートがあり、買い物客で大いに賑わう。そのお買い物需要に大活躍する電車こそ117系である。高級列車でデパートへ向かい、デパートで高級品を買う。道中117系の天吊り広告さえも高級ビールのものにする徹底ぶりである。山口県に住めば高級ずくしの人生が送れるのさ。すごいぞ山口県! 117系と一緒に日本一だ!
20.Juli.2014 117系乗車記念きっぷ? 駅員さんや車掌さんのご厚意で、切符に入鉄・検札・持ち帰り用スタンプを押していただいた。いやあ持ち帰り用に『乗車記念』の刻印とは粋なことをやるねえ。JR東日本だと味気ない『無効』刻印だけだよ。
19.Juli.2014 117系オリジナル色よ永久に JR西日本では全般検査の仕様を変えているようだ。国鉄時代は点検整備後に全塗装を行ったが、現在では部分塗装で済ませている。このオリジナル色も暫くは残るかもしれない。
17.Juli.2014 ボロボロの福知山色117系 その3 よく見ると、窓下の外板が波打っているぞ。痛々しいな。この写真左下側には鋼板を貼り付け補修している様子が窺える。実に大雑把な修繕だ。これも廃車が近い前兆か?むかし横浜線に居たサハ78の補修に似ている。腐食外板を切り取り、そこへ鋼板を埋め込んだ様子が見えた。
16.Juli.2014 ボロボロの福知山色117系 その2 白い部分も塗装が剥がれている。おそらく鋼板が発錆しているのだろう。軽微な補修に止めているが、これって検査切れ時に廃車予定?って事は無いよな!
14.Juli.2014 機内で和歌山色を食べる? 今夏の18きっぷを購入しに行った際、帰りの飛行機で軽食をした。さて、この和歌山色117系はオーシャンブルーに白線。このあんぱんは、オーシャンブルーの袋に白いあんこ。 117系和歌山色を忠実に再現している。 和歌山色もおいしかった。 次回は岡山のサンライナーをオマージュするが、いったいどんなものを食べるのだろう・・・?
8.Juli.2014 あれ? 到着ホームが違うじゃん 下関駅始発は8番線に到着かと思ったら、9番線に入って来た。9番線はいつもディーゼルばかり停車していたから油断していた。それにしても撮影しずらいなあ。 写真に写っている9番線ホーム先端は立ち入り禁止なんだよ。
6.Juli.2014 濃黄117系をアレンジする 岡山の濃黄と違い、山口の濃黄は窓周りがいい感じだ。手を加えて、オリジナルっぽい表示部にしてみる。福知山色っぽい窓下ではどうか。うーん、やっぱりダメだ、
5.Juli.2014 Rail Star 117 勝利の後 厚保駅を過ぎ、吾輩は宇部駅まで同行した。山陽新幹線に勝利した117系は、安堵の表情とともに余裕も感じられる。左側にいる国鉄仲間の105系も喜んでいる。 運転士よ、あんたもエライ!後姿も誇らしげだ。
4.Juli.2014 Rail Star 117? 下関駅で発車時間を待つ117系。何故か緊張している様子。その理由は厚狭駅直前に判明するのであった。前方に山陽新幹線のレイルスターを発見!おおお、我らが117系はぐんぐんと新幹線に追いつこうとする!まさか追い抜くのか?厚狭駅までもうすぐだ。勝利の女神はどちらに微笑むのか!やっぱり!!厚狭駅には117系の方が先に着いた。スゴイなー117系は。山陽新幹線のレイルスターを追い抜くなんて、117系の方がスターだよ。★天下の御意見番117系は時速200Km は出ないぞ。
3.Juli.2014 117系とお揃いの自転車 和歌山路を自転車で移動してみた。電車区近くの道路は狭く、クルマも頻繁に通る。クルマを避けようとすると、側溝に自転車ごと突っ込みそうだよ。とてもデンジャラスな体験ができる。おお、我が自転車は117系と同じオーシャンブルーだ。
2.Juli.2014 和歌山の117系に逢おう 18切符を買いに関西に出て来た。陽気がいいので、ついでに日根野電車区新在家支所?にも行ってみよう。以前、この日記で紹介したストリートビューの風景まんまが広がる。 和歌山は空梅雨なんだな。
1.Juli.2014 ボロボロの福知山色117系 その1 ラブリーな福知山色は、色々と劣化が著しい。きっと全般検査が目前に迫っているのだろうな。この色はいつまでか? 緑線もカスレて下地が見えている。ズームしてみると、下地はオリジナル色の肌色なのか?