28.Dezember.2013 抹茶色の117系 単色された117系が増えてくる中、この抹茶色はそれほど嫌ではない。何故だろうか?好きな順番はこうなる。 1.原色(ナイスだねぇ。) 2.サンライナー色(実にチャーミング。急行料金を払っても乗りたくなる。) 3.オーシャンブルー白ライン入り色(カッコいい。) 4.オーシャンブルー単色(まあ、現役なら文句は言わない。) 5.抹茶単色(まあ、現役なら文句は言わない。) 6.山吹単色(どうしても許せんな。)
27.Dezember.2013 185系ながらに乗って117系草津線を訪れる 今日は小田原から乗車だ。トレインマークは、臨時快速となっておる。20日に横浜まで乗ったときは快速表示であった。さて、飲むとするか。名古屋で降り、関西本線経由で草津線にやって来た。今日は緑だな。2ドアの117系は、草津線の混雑率には丁度よい。さて、朝から一杯やるか。帰りは117系の後輩N700系で一杯やろうと思う。★天下の御意見番飲んいるばかりだな。
24.Dezember.2013 特急踊り子もこうでなきゃね 三島駅にやって来た踊り子はオリジナル塗装の185系だった。 伊豆箱根鉄道線内の185系を乗りに来たが、時間の関係で大場駅までで良いかと思ったのを撤回。 元祖踊り子オリジナル塗装ならば、終点まで乗って行かねばならない。 JR東海から伊豆箱根鉄道へ、乗務員の交代が行われる。 終点修善寺に到着。 駿足、韋駄天であるからすぐに着いてしまう。 国鉄自慢の斜めストライプが斬新であり、ハイセンスと言えよう。 伊豆箱根鉄道の三島駅だ。 おお、JR東海のキャラクターである、『キヨ子』さんと『キヨ美』さんではないか。 こんな所で会えるとは奇遇ですなあ。
22.Dezember.2013 185系 斬新なオリジナル塗装 ながらの入線前には湘南ライナーが発車する。 しかし、横浜まで一杯やりたい人は乗ってはいけない。 何故なら、湘南ライナーは横浜を通過する。 横浜までの距離が短いからなのだ。 ながらであればアルコールを飲んでも横浜で下車できる。
21.Dezember.2013 185系ながらデビューの日 この日を待っていたぞ。 もしかして、ながら185系運用レポート世界初になるのか? 東京駅では皆から大歓迎を受ける。隣り合わせた新幹線も、先輩にエールを送っているな。 183系時代とは様変わり。検札する車掌さんも心なしかうれしそう。 洗面台はお湯が使える。 トイレは真空吸引では無い。洗浄水のブルーレットが実に爽やか。 横浜までの旅のお供は発泡酒。美味いんだなこれが。 117系の血を引く駿足ゆえ、もう横浜に着いてしまった。